Dan Delivers

制作事例

自主プロジェクト · Galaksija Cup 2026

カメラの遅延を解消。全国4位に入ったロボットカー。

スクリーンショット

  • 手とカップをYOLOの検出枠で囲んだライブカメラ映像を表示するAndroid操作画面。その下に画像認識・録画ボタンと走行操作パッドがある
  • デバイス上の文字認識でカメラ映像内のコマンドを読み取っているAndroid操作画面
  1. 課題

    最初の試作機では、画像認識とモーター制御を一緒に実行していました。物体検出が忙しくなると、操作は順番待ち。カメラが考え込むたびにためらう車なんて、車としてどうなんだという話です。

  2. 担当したこと

    Raspberry Pi 5上で、カメラ撮影、YOLO推論、動画配信、モーターへの指令を、それぞれ独立したマルチスレッドのパイプラインとDockerサービスに分離しました。さらに、ライブ映像、走行操作、テレメトリーを1画面にまとめたネイティブAndroid操作アプリを開発。Wi-Fiが切れると、車両が代替のホットスポットを自動で立ち上げます。

  3. 結果

    デバイス上での物体検出、30 FPSのカメラ映像、ライブ動画とテレメトリーを実現し、第10回Galaksija Cup全国STEM選手権で4位と特別賞を獲得しました。コードはMITライセンスのオープンソースです。

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関連サービス: モバイルアプリ開発

技術スタック

何でも屋。極めたものは、ない。
それでも全部、きっちり完成させて出すんだよ

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